【すららで解決】海外で不登校になっても日本の教育を諦めない!

すらら

この記事はプロモーションを含みます

海外で不登校になってしまったお子さんがいると、「日本の勉強はどうしたらいいの?」「子ども母親だけ帰国しないと駄目?」と不安になりますよね。

このまま学習が遅れたら、日本に帰ったときに学校に馴染めないかもしれない…。そんな焦りを感じている親御さんも多いのではないでしょうか?

実は、海外にいても「すらら」を使えば、日本のカリキュラムに沿った学習を続けることができます。しかも、不登校の子どもの学習サポートに慣れた「支援コーチ」がつくので、親がすべて管理しなくても安心です。

私自身、海外で子どもが不登校になってしまい、本当に本当に迷いました。そして様々な学習方法を使ってなんとか日本の学習を受けさせてようとしました。

その中出会ったすらら。最初は正直「本当に大丈夫かな?」と最初は半信半疑でした。でも、すららを続けるうちに、学習の遅れを取り戻せだし、「このままいけば、日本に帰っても学校についていけるかも」と希望が見えてきました。大げさでなくお先真っ暗だったのが…希望の光が見えました。

この記事では、海外で不登校でも「すらら」を活用すれば、日本の勉強を無理なく続けられる理由を詳しくお伝えします。お子さんの学習環境に悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。


海外の不登校でも諦めない!すららで日本帰国の不安を消す!
▼▼▼

【困った!】海外で不登校になったら勉強…どうなるの!?

海外でお子さんが学校に行けなくなってしまった場合、日本の学習をどう続けるかは大きな不安ですよね。特に、日本に帰国した際に学校の勉強についていけるかどうかを心配する親御さんは多いはず。

特に小学校高学年や中学生の親御さんはその悩みも深くなりますよね。海外にいれば日本にいるときほど選択肢がない。それにそもそも海外で日本人の不登校の支援のシステムなどありませんから。

そんな状況でも、日本の学習を無理なく継続できる方法として「すらら」を選択しました。なぜすららなのかをお伝えできるといいかな。と思います。

うちの子どもが海外で不登校になったワケ

我が家の中学生の娘は中学生1年生の頃から不登校になりました。教室に入れず、授業も受けられず保健室からも追い出され途方に暮れました。

そもそも、海外の学校は日本国内のような不登校の子どもに対する支援がほとんどないんです。我が家は日本人学校にいかせていたのですが「教員の数が足りない」という理由で別教室での待機も出来ず、保健室も使えずという状況でかなりつらい状況が続きました。

そして、そして、何よりも学習が遅れます。
中学生の勉強はこれから高校に進学するための基礎部分。ここがすっぽり抜け落ちると今後の進路にも大きな影響があるでしょう。

日本のように不登校のための塾があるわけでもないし、家庭教師がいるわけでもない。八方塞がりでスタディー◯プリ、フリースクール、オンライン家庭教師、と変遷し最終的にすららに落ち着いた。という経緯があります。

マムさん
マムさん

海外で不登校担って困ったのは、

日本のように手厚い支援がないことでした

本当に海外で不登校になると、日本に帰るしかないのか・・・!家族がばらばらになってしまう・・・と何度も絶望しました。しかしすららのお陰で今のところは落ち着いて学習を自宅で進められている状況です!


海外の不登校でも諦めない!すららで日本帰国の不安を消す!
▼▼▼

海外で不登校になっても、日本のカリキュラムで学習できる

海外にいても、日本の学習内容をしっかり学べる「すらら」。そして中学1年生から、なんなら小学校から学校にいけなくなったタイミングから学習を開始できるのが不登校のお子さんに最適です!

すららは、小学生・中学生・高校生の学習範囲をすべてカバーしており、日本のカリキュラムに沿った学習が可能です。対応教科書も国語以外はしっかり網羅。

ちなみに国語はすららでは読解力をつけることを重要視しているため、特定の教科書への対応はないです。(だからといって特に支障はありません!)

Screenshot


さらに、学年を超えて学べるため、多くの不登校の子が直面する学習の遅れが気になる場合でも、無理なく自分のペースで勉強できます。

例えば、私の子どもも中学2年生の内容についていけずにいました。特に積み上げで学習がすすむ英語、数学はひどいもんでした…そこで支援コーチと相談してすららを使って英語と数学は中1の基礎からやり直しました。その結果、少しずつ理解が深まり、今では中2の内容も問題なく進められています。

海外にいても、日本の学校の勉強を続けられる環境が整っているため、すららは海外で不登校というとんでもなく不利なご家庭にとっ大きな助けになります。

海外で不登校になってしまって、日本の勉強が継続できないから…と子どもとお母さんだけが帰国し、家族がバラバラにならずに済みます。

親がすべて管理しなくてもOK!支援コーチが学習をサポート

すららには「支援コーチ」という専門のスタッフがついているので、親がすべてを管理しなくても安心です。そもそも、親は子どもの学習状況などわからないのです・・・。中学生が今どんな勉強しているか?など自分の時代とはまたぜんぜん違うでしょうし、そもそも親がサポートは正直難しいなぁと思います。

それに海外に住んでいると、日本の学校の状況などが分かりづらく「この進め方で大丈夫なのかな?」と不安になることもあります。すららの支援コーチは、子どもの学力や学習状況を確認し、進み具合やスピードなども見ながら、どこから学び直せばいいのか?を親にヒアリングして計画を立ててくれます。

実際に私も支援コーチと相談しながら、どの単元から始めるのがベストかを決めました。

その結果、英語、数学から中1でスタート。その後を追うように国語。余裕をが出てきたら社会、理科の重要な単元を計画の中に入れてくれました。そのおかげで、子どもが無理なく重要ヶ所学習を進めることができ、少しずつ自信を取り戻していきました。

マムさん
マムさん

正直支援コーチがいないと
何をどこから手を付けていいかがわからないです。

そんな迷える保護者には支援コーチのサポートがあることで、なにから?何を?どれくらい?どのスピードで?学習するのかをしっかり計画してくれます。海外にいても安心して学習を続けられる環境があるのは本当にありがたいことです!



海外の不登校でも諦めない!すららで日本帰国の不安を消す!
▼▼▼


結論!このまま学習を続ければ、日本に帰国後も学校に馴染める

すららを使い続ければ、日本に帰国後もスムーズに学校生活に馴染める可能性が高くなります。

不登校が続くと、「日本に帰ったときに学校についていけないからもういいや!」と子どもも投げやりになりますし、親だってそれがわかってるだけに心配になりますよね。

💡すららがあると、日本に帰国するのが心配じゃなくなる理由

・学年を超えた学習ができるので、学び直しをしながら確実に力をつけることができる。
・支援コーチが計画、進捗の確認を常にしてくれる!
・親子ともども、ちゃんと勉強を継続できていることに安心感


ちなみに、日本ではすららの学習記録を提出すると、出席扱いにしてくれる場合も多いようですが…海外の日本人学校ではそれは出来ないとにべもない返事でした…。

マムさん
マムさん

我が家の場合、すららを始めてからの精神安定したのが

すごく大きいですね…。
何も出来てない!もう何をしていいかわからない!

が解消出来たのが大きいです。

まぁ、海外の日本人学校は私立校で公立ではないので、そのあたりの対応は難しいのかもしれません。

海外で不登校になってもすららなら、本帰国後の不安も軽減。そして家族もばらばらにならないので本当にありがたいと思ってます!


海外の不登校でも諦めない!すららで日本帰国の不安を消す!
▼▼▼