すららで受験対策!高校受験が突破できるそのワケとは?

すらら

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すららを始めてみようと思っても…
すららって塾とは違うし、受験対策とか出来るのか心配…。

そう思いますよね。

得に中学生も2年次を超えてくると、
高校受験がなんとなく見えてきて不安になるお気持ちわかります!!

すららは塾とは違って誰か先生が教えてくれません。

ですが、学習支援コーチが、
個別指導と変わらないほどしっかり見てくれます。

塾の先生のように授業をしてくれませんが、
コーチの作った計画どおりに学習を進めていれば受験対策はほぼ問題なさそうです。

なのでとにかく、すららをキチンと取り組みさえすれば、
行く高校がない!という事態にはならないでしょう。

安心してすららをスタートしてください。
受験対策は早ければ早いほうが楽です!

すららで受験対策をして高校受験をらくらく突破する3つの方法

すららで受験対策は出来ます!
高校受験も恐るるに足りません。

もちろん、どこを目指しているかにもよりますが、
難関校でない限りかなりのところまでやれると思います。

なぜなら受験と言っても、
ほとんど基礎的な問題→応用問題
という形で問題が構成されるのはどこも同じ。

難関校と言われるところは、応用問題が難しいのです。


しかし、一般的な公立の高校ならば、
基礎的な部分をきちんと網羅できていれば難易度が中程度の高校ならば、
ほぼ難なく入れると思っています。

しかし、これは「しっかりすららに取り組んだ」場合は、です。
当然すららを受講しているだけでは無理です。

そこでこれまで大学、高校、はもちろん、
国家試験などを突破してきた経験から、
すべてに共通した受験対策法3つをお伝えします。
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方法① まずゴール設定&支援コーチとの共通認識を持つ

当たり前ですが、まずは自分がどこの高校にいくのか?
というゴールを設定しないと何も始まりません!

近所の高校でもいいですし、オンラインで受験できる高校でもいいと思います。
とにかくまず『ゴールを決めること』

お子さんと保護者であるあなたのゴールが決まってないと、
すららのコーチだってどうしていいかわかりません。

コーチの仕事は、ゴールにつれていく事です。
そのゴール設定をまずしなくては、すらら自体が無駄になってしまいます。

だからまず。
行きたい高校を決める。

1、2校候補があるといいですね。
具体的な高校名があるとコーチ側もなにをどれだけいつまでにすればいいか?
を明確に教えることが出来ます。

この場合は曖昧さは危険。クリアにコーチと同じゴールを共有しましょう。

方法② 生活リズムを整える

うちの子、家にいるんですが全然、勉強しないんです…
とこぼしたくなる気持ち。めっちゃわかります!うちもそうです。

不登校で学校に行ってないんだから、
勉強時間はいくらでもあると思うのですが・・・

生活のリズムがなさすぎて逆に勉強出来ないという状況に陥っていました。

学校に行っていると、朝起きて、登校して、下校して・・・
とある程度の生活のリズムを刻みます。

しかし不登校で家にいると、当然そのようなリズムは皆無。

ただダラダラと時間を過ごしてしまいがちです。
うちの場合は昼間で起きてこず、夜は遅くまで起きているという状況になってしまいました。

そこで生活のリズムを立て直すためにやったことは・・・

iPad、i-phoneなどのデバイスの時間制限。
これが本当に諸悪の根源w

便利なデバイスですがここにハマると時間が溶けてしまいます…。
Yotubue、Instagram…などなどSNSなどをやり始めると
1日中遊んでいられる環境が整ってしまいます。

なので、まずこれらのスマホやタブレットの管理から入るのが実は一番早かったりします。

しかし、これまでやりたい時にやれていた最大の娯楽をいきなり奪うとなると抵抗されちゃいます。

まずは寝る3時間前からは、
もう没収するところからスタートすることをおすすめします。

うちの場合は、寝る前に制限をかけることで寝る時間が整い、
その結果朝ちゃんと起きられるようになったので・・・。
これは本当に有効だと思います。

まずは夜は12時までに寝て、翌朝どんなに遅くとも10時に起きるというリズムを作るのが勉強をはじめるより一番最初に取り組むことですね。

そして・・・ベストなのが朝勉強してもらうこと。
朝の頭はつかれていないので冴えています。
朝ご飯をたべたら30分勉強。
それから好きなことをしてもいい。という形で少しづつやっていきます。

これもいきなりは難しい。
まずは朝起きられたら、すららにログインするだけでもいいので、ちょっとづつ、焦らず→これ大事!進めていくのが成功のコツです。

方法③ とにかく問題をたくさん解くこと

コーチと目標を決めて、生活リズムが整ったら、
半分は受験対策は成功したようなもの。

後は、とにかく問題数をこなすこと

受験対策で大切なのは教科書を理解する事ではありません。
問題を解くレベルをアップする事。

意外と間違えがちなのですが、
教科書や講義は内容を解説してくれるので、
理解する場所です。

そしてそれが本当に理解できてるか?を試すされるのが問題演習。

それぞれの教科でその問題の出し方も違うし、
学校によってもテストの問題の傾向があります。

なので正直、受験対策は問題演習しか勝たんのです。

すららにはテスト機能があったり、
AIが苦手なところを何度もテストしてくれる機能が搭載されています。

これすごいよくて、
なぜなら間違えたところ=わかってないところ。

なんです。テストってこのわかっていないところがあぶり出されるので、
それをAI拾ってくれて何度も確認してくれるってすごいことです。

質の良い家庭教師を一人雇っているようなもの。

コーチとよく相談して、行きたい高校に行くためには、
どのくらい問題演習をこなすべきか?すらら以外の補助教材は必要か?
などの相談をすると良いと思います。

すららの内容を見て思ったのは、少し問題の数が足りない気もします。
しかし内容さえ理解出来ていれば、
中の上の難易度の高校受験対策は問題なく出来ると思います。

とにかく問題をたくさん解いて、間違ったところを理解していけばOK

まとめ

・すららで受験対策(高校)は出来ます
・難関校と言われるところとなると別の対策が必要そう

・コツは3つ
① ゴール設定を明確に(行きたい高校を具体的に)
② 生活リズムを整える
③ 問題演習しか勝たん

すららでしっかり受験対策をして希望の高校に行きましょう!